今日は要望に応えて、Facebookによる中継を行います。
時間は10:30ごろから10分程度を考えています。
もう少し長くなるかもしれませんが。
「直樹 is live」とFacebookに出てきたら見て下さい昨日、
色々なブースを周り、カエレルの未来が見えてきました。
そのために、必要な要素が1.AIの活用→写真整理をしている中で、
不適切な写真①安全上の問題がある②黒板と実測値が違う③そもそも工種が間違っているなどを、
自動的に見つけて行くAIの開発
2.遠隔臨場の活用→遠隔現場の情報を、
適切に掴むことでサポートの精度を上げていく。
特にも、現場の若手に、ベテラン社員の経験を付加することができれば、
生産性が大きく向上する。またベテラン社員が体力低下しても、
価値を発揮することができる。
3.チャットbotの開発→カエレルと現場のやり取りを、botに学ばせる。
例えば、「工期ってどこに書いている?」と聞くと、自動的に「契約書の表紙に書いています」
とかを返すチャットbotがあると、作業が非常に効率的になる。
特にも若い人は、いくら「遠慮なく聞いて」と言っても聞きにくいが、
botになら聞きやすい(人が増えて来る)。
これに関しては、1社だけでは無くやる必要があるかも。
興味がある人は、連絡をください。
昨日で、こんなことを考えました。
もちろん、普段から考えていることですが、
実際にブースを回って、
ブツを見て触ることで気がついたのです。
さて、今日もどんな発見があるかな。
楽しみです。