ついに、通勤革命の実験を開始します。
意味変する概念は公共交通機関を
「待っているとき」
「乗っているとき」
は仕事をする。→労働時間とみなします。
これにより、従来は通勤時間だった時間を業務時間とみなします。
当社の場合、本社から徒歩5分の所にバス停があるので、
自宅の位置により次の3つに分類されます
1.JR+バス
2.バス
3.社有車による乗り合い通勤(自宅から徒歩圏内にバス停やJRの駅がない場合)
これにより、現在は40~50台の自家用車があるのですが、
これを10台以下に抑えることが出来るのではないかと目論んでおります。
効果として考えられるのは
1.通勤時間が減る=自分の自由時間が増える
2.交通事故が減る
3.環境負荷が下がる
4.公共交通機関の利用率が上がるです。
21日からまずは2週間実験します。
そのレポートは、社員の皆さんもフェイスブックに書いてください。
ありのままでいいですよ、不具合なんかも。
「直樹さんの目論見とは違う」意見も、全然OKですからw