【生産性について】
前回はグループの方向について話しました。
次に、個別に説明します。まずはこれ。
1.生産性を高める→効果的に社員教育→首都圏に負けない給料の社員
少子高齢化のキーワードは、なんといっても「生産性の向上」ですよね。そしてそのためには、今までと同じ考え方やり方、では無理なわけです。
そこで、教育の必要性が増してきて、だからO2を作って、みたいな感じです。O2カレッジといって、業務終了後の夜間大学みたいなことをやっています。
1月はこんな感じです。
受付中
2021-01-05
姿勢調整講座
小原みゆき
受付中
2021-01-07
利益管理表
小原寛之
受付中
2021-01-12
安全管理
藤原吉一
受付中
2021-01-12
環境整備
小田島直樹
出張講座
講師:公仁子さん
受付中
2021-01-14
受付中
2021-01-15
夢の共有
小田島直樹
まあ、こんな形で講座を少しずつ増やしていく予定ですし、一般開放も増やします。学ぼうとする人、変わろうとする人、は社員であろうと無かろうと支援します。
そして、その結果を首都圏並みの給料の実現に結び付けたい。以下の図が現状です。
宮城には勝っていますが、大阪の背中はかなり遠いです。東京は、その背中すら見えません。嘘も偽りもなく、これが現状です。
これを何とかして、東京並みにして、そういう会社がたくさん増えてきたら、ワクワクドキドキへ一歩近づくことができます。
年収が高いとは、その人の実力が高いと同義語です。
実力とは、同僚やお客様に喜ばれることです。
これを読んでる社員の皆さん、一緒に頑張って達成しよう!